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木造の収益物件は避けられる?

カテゴリ: 不動産投資
収益物件を求める中で、やはり人気のRCマンションタイプ。最近では、収益物件はあるものの、このRCの
マンションが品薄な現状が続いているとも言われています。

このRCのマンションタイプ、融資期間も長めにとりやすいですし、人気になるのも無理はないのですが、
では、他の物件ではダメなのでしょうか、と言われると、決してそういうことではありません。

例えば、中古木造、2階建・8戸のアパートタイプの収益物件、稼動率やエリアにもおりますが、
RCのマンションタイプに比べると、およそ半額近くの物件価格で売りに出ています。

1億円弱のRC一棟マンション、その半額近くの価格で木造のアパートが手に入る、同じ不動産で、
何故こうも価格が違ってくるのでしょうか。

答えの1つに、物件の耐用年数が関係してくるかと考えています。
RCは耐用年数が40年以上あるので、
金融機関からロングレンジで融資を受けられますが、木造は耐用年数が30年未満、築10年経過していれば、
融資期間は最長でも20年しか組めません。

この20年で物件購入額の支払いを済まそうとすると、月々の支払い額も必然的に大きく
なってしまい勝ちです。一般の不動産投資家は、これを嫌がるので木造はRCに比べて人気に
劣るのですが、逆にキャッシュで購入できれば、これほど利回りが良い物件はありません。

木造、築10年以上、現状75%以上の稼動状況、利回り10%超…RCマンションなどが7%前後の
利回り物件が多い中、10%超は希少です。

どのように購入するか、どのような物件を購入するか、各物件、まさに一長一短です。
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