収益物件を自分で建てる
カテゴリ: 不動産投資
収益物件は、賃借人がいるマンションやアパートを購入するだけではありません。自分で建築して、賃借人を募って、収益物件を回していくことも立派な不動産投資です。
最近では、面白い物件が出回っていないなら、自分の要望をある程度取り入れた物件を、自分で
建ててしまおう、という不動産投資家もいるようで、程ほどの利回りであっても、賃貸需要が強い
エリアに土地の販売情報があれば、その物件を購入して、その後に収益物件を建築する、と言う方も、
増えていると聞いています。
この、“自分で収益物件を建築する”というものですが、やはり行うのは、ある程度資産を
持っている方が多いようです。それもそうですよね、実際に物件の成約をして、4ヶ月~6ヵ月後に
物件が完成する訳ですから、明日から家賃が入ってきて収入アップ!という訳にはいきません。
この、“自分で建築する”ということについて、どんなメリットがあるのか、少しまとめたいと思います。
・ターゲットによって物件の設備の可否を判断できるので、
無駄なコストを省くことができる。
・新築になるので、融資をロングスパンで金融機関から受けることができる。
・同じく新築なので、賃借人が付き易い
・不動産会社によっては家賃保証などがあり、リスクを軽減することができる
ざっと、こんなところでしょうか。まず何よりも中古と違い、修繕費用などの急な出費の
リスクを抑えることができる、という点、それから何よりも、“自分の物件”という意識を
もつことができる、という満足感、やはりこれに尽きるのではないでしょうか。
